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2007年3月23日 (金)

究極のアクリルタワシ

Pre_1

様々な形や編み方にトライして何度も試行錯誤した結果
「これが一番使い易い!」とたどり着いたものなので「究極」がついてます。

作り始めた当初のものは「スポンジ」をイメージして
空気を入れるようにゆる~く長編みをしたものを
さらに2枚重ねにした厚手のものでした。大きさも小さめ。

Tawasi_1

でもよく考えたらアクリルタワシは石けんすら使わずに洗えるものなので
「スポンジ」のような使用感を求める必要がない。
しかも、これでは厚手すぎてボコボコして
細かいところや平べったいお皿を洗いづらいし
網目がすき間だらけなので掃除もやりにくい。

で、色々試した結果「きちきち」のコマ編みで平べったく、
大きめサイズで、形は丸いもの
が一番使い易いという結論になりました。
イメージは「スポンジ」ではなく「マイクロファイバークロス」。

Atawashi6

キチキチに編んでいるので、石けんを使った時も泡立つし
力を込めてこすってもOK。そして頑丈なのでなかなかほころびず長持ちします。

メールをいただいた方の中に
いまいち作り方のイメージがつかめません
というご意見をいただいたので、
アクリルタワシの作り方を載せてみました。
長くなるので続きにつなげます。
興味のある方はご覧下さい。

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さて、アクリルタワシの編み方を画像を撮りながら載せてみました。
用意するのは、並太のアクリル毛糸(極太はあまりおすすめしません)と
編み棒1本。いづれも100円ショップで売ってます。

一番最初の編み始め。
左手人差し指に2回転巻きつけて、輪の中から一目すくって編みます。
これは1目と数えません。

Atawashi1

この輪の中をすくいながら6目編んだら
最初の一目を引き抜き編みします。
これが1週目。真ん中が空いてドーナツみたいな形になってます。

Atawashi2

2週目は1週目の編み目一つ分に対して2目づつ編んでいきます。
6目×2目=12目編むことになります。
12目編んだら、1週目の最後の目をひろって引き抜きます。

Atawashi3

3週目は2週目の1目に対して2目編み、1目、2目編み、1目・・・
と間に1目を1回挟んでぐるっと1週します。
同じように2週目の最後の目を引き抜きます。
このあたりで、出ている尻尾をキュ~っと引っ張って
ドーナツの穴をふさぎます。

Atawashi4

ドーナツからアルマジロみたくなってきました。
4週目は、前の週の1目に対して2目→1目→1目→2目→1目→1目・・・
と間に2回1目をいれていきます。
5週目は、もうおわかりですね、間に入れる1目を3回。
6週目は1目を4回・・・と間に入れる1目をだんだんと増やしていけば
綺麗な円になっていきます。

私は8週目くらいの大きさが丁度よいので、
9週目は引き抜き編みを1目づつして形を整えます。
最後は10目編んで、引っ掛ける輪を作ってできあがり。

Atawashi5

大きさは手のひら一杯くらいの大きめサイズがクロスのようで
掃除にも食器洗いにも使いやすいです。

Atawashi6_1

細かいところの掃除は二つ折りにして使えばOKなので
大きすぎて困ることはないと思います。

ポイントはとにかくキチキチにして編むこと。
マイクロファイバークロスを作っている感覚で。

どうしても丸い編み方が作りづらいという方は
固めのこま編みで四角形でもいいと思います。
自分の使い易い大きさ、形で作ってみてくださいね!

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ナチュラルクリーニング」カテゴリの記事

コメント

アクリルタワシは必需品ですよね!
わたしも初めのうちは色んな形にしていたんですが、最終的には手におさまる四角形に落ち着きました。
もちろん細編みです。常に何枚かストックしてあります。ストックがあるとなんとなく安心なもんで。

投稿: Pie | 2007年3月23日 (金) 22時24分

なんだか、あたしの選んだ番号で抽選が決まっちゃったなんてドキドキしたな・・・・それに、記事中にブログ名までのっけて下さって、ありがとうございます。
・・・アクリルたわしは、あたしは最近使い始めました。最初は丸型に編んだんですけど、なんか使いづらくて、今度は長四角に編みました。が、なんか毛糸がぼこぼこと模様の付いてるものだったんで、編みづらかったし、なんだか使いづらいです・・・。
でも、ペコさんの記事を見てわかりましたよ!きっちきちにあんだらいいんですね。しかも、丸型の方がいいんですね。今度からそうしてみます。以前編んだ丸型のやつはゆるゆるに編んでたんで使いづらかった、って事が、ようやっとわかりましたよ~。

投稿: 緑マメ | 2007年3月24日 (土) 09時17分

究極のアクリルたわし、待ってました♪
編んでみようと材料揃えたところに、予告?をみたので、とっておいたんです。早速やってみますね。
合成洗剤使っていたときから、すべての食器を洗剤で洗わないと気がすまなかったのですが、今思えば随分資源の無駄使いをしていたのだなぁ。
食器洗いもお掃除も日々の過ごし方も、深く考えずだらだらと過ごしていたので、とても参考になります。
あと3年、自分を磨いて素敵な大人になって40代を迎えたい!(精神年齢とのギャップに唖然…)

投稿: saneko | 2007年3月24日 (土) 09時49分

私はポンポンたわしを主に愛用して、
特に汚れたところ(鍋の焦げ付きとか)をこするのによかったんです。

でも、お風呂の掃除ではしっかりした方が使いやすいと思い、
何十年ぶりかに編み物をしました(笑)
もうすっかり忘れかけてましたよ、編み方。

この研究され尽くした究極のアクリルたわし、
私も編めるようになるでしょうか?(笑)
頑張ります~~~(T_T)

投稿: torizoh | 2007年3月24日 (土) 11時46分

ほほー。
私、もともと編み物の時、引きが強いのかキチキチに編んでしまうクセがあるんですよね。
アクリルたわしもキチキチしちゃって、もっとふわふわの方があわ立ちいいのかな~、なんて長編みしてみたり、ポンポンたわしにしてみたり、青ポットさんお勧めのリストバンド型にしてみたり(←なかなかgood!)いろいろ試しているところでした。
多分私の作るのが今一つなのは小さいせいなのかな。
次回はぜひ、これで作ってみます!!

投稿: リリココ | 2007年3月24日 (土) 13時25分

Pieさんへ

自分に合う形とかサイズってありますよね。
最初は長編みでやっていたのですが
やはりコマ編みが一番ですね。
ストック私も大量にあります~。ついついこういう作業って
楽しくて作りすぎてしまいます。

緑マメさんへ

抽選にご協力ありがとうございます。
スルーされたらどうしようとドキドキでした。
ポンポンタワシ派の方はゆるゆるのが好きかもしれません。
でも私はキチキチが一番よかったのですよ。
形は四角形でもいいかもしれませんが
丸いほうがなんか使いやすかったのです。
色々試してくだされ!

sanekoさんへ

プレゼントのときに予告していましたものね。
待っててくださったなんてありがたいです。
そうそうアクリルタワシだと石けんすらいらないですよね。
よほどアブラものでないかぎりは
これだけでOK。本当に洗い物が楽になりました。
私もあと3年で40代なので同じですね。
自分磨きがんばろう~!!

torizohさんへ

ポンポンタワシ派なら、きちきちでない方が
使い易いかも?
柔らかいから使い易いって人もいるので。
色々チャレンジしてみてくださいませ。
編み方は別に自分流でいいと思いますよん。

リリココさんへ

私も最初はスポンジをイメージしていたので
ゆるゆるにしていたんですよ。
でもそれではアクリルタワシの長所が充分に生かせないことに
気付いてキチキチにしてみたところ
なかなかGOODなんです。
大きめだとお皿とかつかみやすいし、使いやすさもUPします。
おすすめです~。

投稿: ぺこ | 2007年3月26日 (月) 12時41分

こんばんは!いつも勉強させてもらってます。
私も早速アクリルたわし派に変更しました。
キチキチに編んでいるつもりでも、なかなかうまくいきません。。
ところで、長めのコップなど、手の入らない食器などはどのようにして洗っていますか?

投稿: ぽぽん | 2007年3月27日 (火) 23時26分

ぽぽんさんへ

アクリルタワシとっても便利ですよね。
私はほとんど石けんすら使っていません。
手の入らないコップは今のところないのですが
水筒とか、麦茶を入れるガラスのポットなんかは
困りますね~。
手が届かない部分は菜ばしなどでアクリルタワシを
つつきながら洗うなどしてごまかしてます。(^_^;)

投稿: ぺこ | 2007年3月30日 (金) 12時48分

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