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2011年5月13日 (金)

【サイクロン掃除機物語・第2章】

連続ブログ小説・サイクロン掃除機物語

「第2章:アナライズ・ユー!」

ハウスダストセンサーにすっかり魅了されたおそうじペコであったが
ここでもう一歩踏み込んで分析することにした。

何事もあらゆる角度から検証しないと
自分のものなった気がしない・・・
彼女はバカがつくほどの苦労性なのだ。

まずは実験・1

道路側の部屋は、土ぼこりが入りやすいために
週に1度は水モップをかけているのだが
水モップ後のダストがどうなっているのか検証してみた。

水モップは、普通のフローリングモップに装着して使える
マイクロファイバー素材のもの。

Mizu

ドライ状態よりも、よりハウスダストや花粉をサッパリ取り除くことができるのだ。
(※一般的にフローリングに水気はあまりよくないとされています。
素材によっては傷んでしまうため、しっかり絞るまたは頻度を減らすなど要注意。)

ドライモップ→水モップ後ならば
ハウスダストもそうそうはないだろう・・・と思っていたのだが
結果はこれだった。

「アウッ!」

Mizu2 

海外ドラマのキャストのように、オーバーリアクションで驚くペコ。

いきなりかけるよりは、ずっと点滅は少ないようなのだが
このようにモノをよけた後や、部屋の縁はやはり赤く点滅。

そもそも、この掃除機をかけた後は
吸い取り残しのざらつきが一切なく、ひんやりサラっとした床になる。

水モップどころか、丁寧に手で床を雑巾がけしたような仕上がり。

神経質に水モップをかけるよりも、ダストセンサーを利用して
丁寧に掃除機をかける方がずっと楽だし効率がよいことがわかった。

「水モップは、キッチンの床など食品の汚れがあるところだけでいいわね。」

ここで彼女の掃除スタイルの一つが書き換えられた。

そして次の実験は・・・禁断の実験。

今まで愛用してきた従来のおふくろさん掃除機をかけた後に
もう一度サイクロン掃除機をかけてみたのだ。

なんだかんだと、6年近く愛用してきた掃除機への
冒涜行為ではないかと一瞬迷ったが、やはりやらずにはおられなかった。

紙パックの交換は毎月1日にしている。
高機能でなくても、紙パックをこまめに交換することで吸引力は
変わらないに違いないという持論だ。

せめてハンデを少なくするために、紙パックを交換した状態で
掃除機をかける。

25

丁寧に掃除機をかけた後、サイクロン掃除機をかけると・・・

「アウッ!!」

27

またも、部屋のあちこちで赤く点滅する。

誰も見ていないのに、部屋の真ん中でオーバーリアクションでのけぞるのだった。

流石に、広く障害物のないエリアでは点滅は少なかったのだが
こうした部屋の四隅やサッシ近くでは容赦なく光る。

ヘッドノズルの形状が、床の縁までぴったりと届く構造になっているために
こうして部屋の隅々までダストを感知するらしい。

またその反応が顕著だったのが、カーペットエリア。

カーペットでの掃除機は、毛の流れを考えて
タテ→ヨコと角度を変えてかけることが大切である。
そしてゆっくりと、W字型に、押すより引く時に吸い込むことを
イメージしてかけるのだ。

従来の掃除機で、しっかりタテヨコかけた後だったのだが
やはり赤くハウスダストセンサーが点滅。

28

ここで彼女はあることに気がついた。

センサーがつくのは、よく人が座っている場所。

つまりよく座っているために、毛の繊維がつぶれており
今までの掃除機では、ホコリやゴミがうまくとりきれなくなっていたのだ。

そして逆に、センサーがつかない部分は
カーペットだからといって神経質に何度も掃除機をかける必要がない!

これは玄関マットなど絨毯素材や畳などでも同じ。

必要以上に擦ることがないので、素材も傷まず
とても効率的である。

「見た目だけでなく、貴女は本当にクレバーなのね。」

彼女とサイクロン掃除機美女との間に
友情とも言える信頼関係が徐々に築き上げられていくのであった。

第3章へつづく・・・

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