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2011年8月26日 (金)

【箒のかけ方】

夏になると、なぜだか子供時代のことをよく思い出します。

私は3人兄弟の末っ子で、体も弱かったので
「この子は生きているだけでいい」みたいな感覚で
自分で言うのもアレですが、両親に溺愛されて育ちました。

あんまり、怒られたこともないし、かといって良い成績をとってきても
ベタ褒めされたこともないし、勉強もしてもしなくてもいいって感じでした。

長男の兄貴なんかには、父はすんごい厳しかったんですけどねえ。

私は期待されてなかったんでしょう。

何かあっても両親に泣き付けば、大概のことはなんとかしてくれた。

ほんとにいい時代だったな・・・。

しかし、一緒に住んでいた祖母は結構キビシイおばあちゃんでした。

そのおばあちゃんから教わったことで、一番よく言われて覚えているのが

「寝ながらテレビを見るな!」

「玄関は家の顔!」

でした。

寝ながらテレビってのは、今やすっかり守られておりませんが
(おそらく目が悪くなるから、とかだと思う)
玄関掃除を大事に思う気持ちは、アラフォーになった今でも
守っていますよ、おばあちゃん。

というわけで、今日は玄関おそうじについて。

普段のおそうじは、ざっと箒をかけることと
毎週水曜日に、玄関の丁寧掃除をしています。

丁寧そうじは、玄関ドアや傘立て、ラバーマットなど全部
アクリルたわしで磨きますが
今日はタタキ掃除について。

今の季節はいいですが、乾燥する秋冬になると
箒をかけるとホコリがモワっと舞い上がるようになります。

そんなときに便利なのが、粗塩です。

Kao

玄関靴箱にストックして置いています。

これをまずタタキに撒いてから、箒をかけます。

Kao2

触るとわかりますが、粗塩は少ししっとりとしているので
ホコリや細かいごみを吸着してくれるのです。

同じ原理でお茶がらをまくというのもありますが、私は粗塩のがなんとなく
使いやすくて好きです。

我が家はタイル風のタタキなので、こうした溝のところに
塩がたまります。ざっと表面をなでるだけではなく、しっかり
溝にたまった塩を意識して溝の汚れを掻き出します。

Kao3

箒のかけ方ですが、これはお風呂場掃除のブラシと同じで
力を込めてかけると、穂先が寝てしまって
せっかく塩をまいても、しっかり掃ききれません。

Kao4

このように、箒の穂先が垂直になることを意識して
軽く軽くかけていきます。

Kao5

出口に向かって塩を集めるようにかけていきます。

塩の色が、汚れを吸ってうっすらグレーになっていますよね。
ほかにも塩にくっついてホコリやごみが集まってます。

Kao6

塩分なので、サビの原因になってはいけないので、
箒で掃いた後も、ステンレス部分はしっかりと
アクリルたわしなどで拭きとります。

Kao7

箒をかけた後は、きちんと濡らしたアクリルたわしで
さらに仕上げ拭き。この時も溝をしっかり意識して。

Kao8

玄関がスッキリきれいだと、本当に気持ちいい。

Kao9

おばあちゃん、私はちゃんと玄関そうじしているよ~。

私の一点の曇りもない幸福な子供時代は、15歳の時に父が急死してから
色々と変わってしまい、ほんとにいろんなことがありました。

しかし、今ではすべて懐かしいことばかり。

今は毎日幸せだ。神様、おそうじできる毎日をありがとう!

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