« 急須ブラシ | トップページ | 洗濯機のゴミポケット »

2012年5月25日 (金)

家電のお手入れ本音とタテマエ?

新しい家電を搬入した後に、私はまずは
取扱説明書のお手入れページを読み込みます。

機能そのものよりも、どこを洗えるか、どのスパンでメンテナンスすべきか
消耗品はどういうものがあるのか等、お手入れ方法がまず気になるのです。

そしてそこが面倒くさいほど、いやだわー面倒。。
と思いながらなんとなく嬉しくなるのです。(変?)

今回購入しましたオーブンレンジは、ごく普通のお手入れでした。

ところで、よくある家電取扱説明書にあるこの一文。

Muji3

アルコール、灯油、ガソリン、ベンジンなどがNGなのはわかりますが
アルカリ性洗剤についてです。

レンジ内や冷蔵庫など、食品を扱う家電は洗剤ではなく
重曹がよいと思われがちですが、重曹はPHは8~9と低いものの
アルカリ性です。

重曹と同じく油汚れのエコクリーニングで使われるセスキ炭酸ソーダは
PH9.8とさらに高め。

(中性はおよそPH7)

というわけで、エコクリーニングで使われるものは
どこにでも使えるってわけではないのですね。

重曹=万能ではないのです。

ただ、最近私が愛用しているアルカリ電解水のパッケージには
こんな風に謳われています。

Muji4

アルカリ電解水のPHはセスキのさらに上をいくPH12前後です。

だからこそとてもよく落ちるし、セスキや重曹のように成分が
乾いた後も浮き出ないので二度拭きもいらず
使いやすいのですが、アルカリ性がここまで強いのに・・・使っていいものだろうか?

気になったので、メーカーさんに問い合わせをしてみました。

回答は以下の通り。

アルカリ電解水は洗剤のように界面活性剤を含んでおらず、
あくまでも「アルカリ性の水」という捉え方をしている。

なので「洗剤を使いにくい場所に使える」という意味で
パッケージに電子レンジや冷蔵庫にとしている。

家電製品の取り扱い説明書に「洗剤が」ではなく
「アルカリ性によって」コーティングや素材を傷める
おそれがあるという記載がある場合は使用しない。

以上。

うーん。わかるような、わからないような・・・・

レンジ内部はいろいろなコーティングもしているし
アルカリ性成分が反応してよくなさそうなところだらけなんだけど。

どっちなんだ、どっちなんだ。。

このジレンマは、トイレの洗浄機のお手入れのギャップと同じくらいモヤモヤ。

おそらく家電メーカーさんに問い合わせをすれば、アルカリ性洗剤はどれもNGという
回答になると予想がつきます。

結局は

目立たないところでテストして、あとは自己責任で加減しながらー・・・
ってことなのでしょうか。

でも確かにラップしないでチンした時に飛び散った油汚れとか
乾いちゃった汚れは、セスキやアルカリ電解水はすごくよく落ちるんですよね。

結論は、それぞれの心の中でってことでしょうか。

ああ、モヤモヤ・・・・

いつもこの話題になると、歯切れが悪くビシっと結論まで至らず
ごめんなさい。

尚、本日の記事はあくまでも、
私個人の感想と見解ですのでそこのところは何卒ご了承ください。

*** おそうじブログランキングに登録しています ***

Bmura_9 Bran

|

« 急須ブラシ | トップページ | 洗濯機のゴミポケット »

ナチュラルクリーニング」カテゴリの記事