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2012年7月16日 (月)

汚れの風化の恐ろしさ

bomb注意:本日は少々汚れ画像があるので
不愉快になられるかもしれませんのでご注意ください。

トイレ掃除は週に一度の徹底的分解掃除以外に
ほぼ毎日しております。

我が家のトイレはいつでも美しい。

そう自負していたはずなのに、
ある日、ある場所の落ちない汚れに気づいてしまいました。

ここです。

便座の下の、なんという名称なのかわかりませんが
台座のようなところです。

Benza

ぐっと近寄ると、黄ばんでいるのがわかります。

Benza2

そう、毎日しているつもりでも仕事がクライマックスだったり
何かの理由で2~3日便座を上げたお掃除をせずに
(おそらく)尿に密着した状態が続いたために
汚れがしみ込んでしまったものと思われます。

それは仕方ないとしても、問題なのは
この汚れを私は「長らく知っていつつ放置していた」という点です。

あ、汚れてる。染み込んじゃったのかな。

やばいな、ちょっとメンテしなくちゃね。

今日は忙しいから、今度ね。

今度ね、今度。。

これを繰り返すうちに、このシミが私の中でトイレ便座の
日常の風景に風化してしまったのです。

あな、恐ろしや。

その時はビックリした汚れでも、放置を続けるうちに
その光景が当たり前のようになり
いつの間にかそこにあって当たり前になってしまう
汚れの風化です。

しかし、何かのきっかけで、別の視点で日常光景を
改めて見つめて、ようやう再び浮き彫りになってくる
この忘れられた汚れの風化現象。

その頃には、時間の経過も手伝って
やっかいな装着系の汚れになっているのです。

ウウッ。私のバカ!

とにかくここに改めて気づいてしまったからには
速攻で、尿には酸!の法則でお酢スプレー湿布開始。

Benza3

この後何度も繰り返し、(しまいにはお酢原液を漬けたりして・自己責任)
ようやくここまでになりました。

Benza4

しかし、この後ウンともスンとも言わず
困り果ててつぶやいていたところ、同じ場所の汚れに悩む方より

同じ工程を経て、挙句に漂白剤を湿布したけれどNGだった。

という報告も受けて、心が折れてしまい・・・

奥の手。

Benza5

綺麗には・・・ なりました。

でも、妙なマット感がぬぐえません。

そうです、薬剤を湿布してもつけ置きしても
反応させてもダメなら削るしかない。

の最終手段で、メラミンスポンジでこすってしまいました。

Benza6

一応奥の手で、メラミンスポンジやボンスター、耐水ペーパー等は持っております。

確かにきれいにはなりましたが、メラミンスポンジ等で削って落とした場所は
見えないレベルで研磨の跡が残り
汚れの再付着が起こりやすくなるんです。

わかってはいたけれど、ガマンできなかった。。。

今後はこの場所に常に注意を払わねば。

そしてその後、漂白剤がダメなら「サンポール」という
天の声が下りてきたのですが
時すでに遅し。

同じ現象に陥った方は、ぜひ削る前にサンポールで湿布してみてください。

(できれば結果も教えてくださいませ。)

今回の勝敗は負けでした。

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