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2013年7月18日 (木)

なめるなカビ

梅雨も明けましたが、じとっと湿度の高い日本の夏。

この季節はホコリよりもカビとの戦いでもあります。
と、私はよくお話しておりますが。

ではなんでカビがそんなに怖いのか?

なんとなく、アレルギーの原因になるからかな
とか、おなか壊すのかな・・とかくらいの知識しか
ありませんでした。

先日、世界一受けたい授業やはなまるなどの情報番組で
このカビについて少し突っ込んだ内容のものがありましたので
急いでメモをとりました。

そんなわけで自分へのメモもかねて簡単にまとめました。

ちょっと長くなるかもしれませんがお付き合いくださいませ。

カビにもいろんな種類があるのですが
中でも以下の2つの菌がより強力だそうです。

1.エクソフィアラ

シンクやお風呂の蓋などにひそむもの。
黒カビの一種で、傷に入ると炎症をおこしたり
最悪の場合そこから血液に入り脳にも障害をおこす可能性も。

ちょっと最悪の場合というのは極論だと思いますが
傷が炎症したりするのは肌が弱い私としては気持ち悪い。

水周りなんかを好むようなのでいっそう励んでお酢スプレーを・・

なーんて思っていましたらば、なんと調べるとこいつは
アルカリ性にも酸性にも強い耐性を示すそうで
さらに高温にも耐えるということで
食器洗い洗浄機のゴムパッキン部分にも多く生息するんだそうです。

カビが好む条件の湿度と栄養と適温を考えて
きっちり乾燥させることと、エタノールなんかでしっかり
拭き取って除菌することが大事なのかもしれません。

最近お風呂の洗剤で、天井についているカビ菌を取り除く
燻製タイプのものが発売されました。
ぜひ一度やってみようと思います。

あと、これまでは天井はお酢で拭いてましたが
アルコールスプレーで拭くようにしたいと思います。

それと、手に傷があるときのお風呂掃除は手袋をして掃除することを
すすめてました。

私は素手で掃除派だったので気をつけなくっちゃ。

2.アスペルギルスフミガータス

またおどろおどろしい名前ですが
こちらは水回りよりも、エアコンや布団などのホコリを好むタイプ。

きちんとお掃除しています、というモニターの方の
お宅を調査したところ45か所中40か所に
この菌が見つかったそうで、家じゅうどこにでもいるのかもしれません。

ぜんそくなどの呼吸器系をはじめとする
アレルギーを引き起こします。

んで、この菌の意外な生息場所として
網戸・野菜室・エコバック が挙げられていました。

共通するのは土です。
野菜室やエコバックは買ってきた野菜についている土に
この菌がついてくるんだそうです。

野菜室の下に新聞紙を敷いて、きちんと定期的に
底にたまった土や汚れを清掃することが大事なんだそうです。

私は母がやっていたので吸湿の意味で敷いてましたが
やっぱり昔ながらの方法は理にかなってるんですねえ。

それと、エコバックは急いで洗えるものは洗って
ひっくり返してほしました。

Kabi

洗えないものは同じくひっくり返して
たまっているホコリや汚れをミニコロコロでとりました。

Kabi2

結構たまってましたよ~ひえ~
(このミニコロコロ結構便利)

でも、そんなこといっちゃったら観葉植物などはよくないですね。

そういえば私もぜんそくの病院で観葉植物は
よくないのであまり置かないようにって言われました。

ひとつ大事に育てているヤシがあるので
それだけにしていますが、ホントはよくないのか・・

あんまり神経質になりすぎるのもよくないって思いますが
こうした情報を知っているのと知らないのとでは
お掃除やメンテナンスの気合の入り度が違ってくると思うので
一応まとめてみました。

ちなみに、カビが生える条件は

1.2~30度の適温
2.湿度60%~
3.栄養素(アカや石鹸カスなど)

の3つです。

この逆をつけば、なんとかなるというわけで
髪の毛や石鹸カスをこまめに掃除して
しっかり換気をして空気を通すことが大事ですね。

私は来客時以外は、家中の押し入れやクローゼットなどの
ドアは全部半開きにしています。

ホコリは入ったら掃除機で吸い取ればよいけれど
カビは生えたらやっかいですもんね。

以上長くなりました。

カビ対策がんばりましょう

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