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2014年3月15日 (土)

復興ぞうきんプロジェクト

先週から横浜の実家へ少し長い帰省をしておりました。

かかりつけ医への受診、行きたかったところ、したかったこと、
会いたかった友達や仲間に会いに行きました。

ランチをして、夜は別の友達と会って午前様をして
母に怒られたり、やりたい放題の毎日・・・

実家には母と姉一家がおりますが、やはり家族はいいですね。

ひさびさにムスメ・妹に戻り横浜の空気を腹いっぱい吸ってきました。

実家太りっ・・ってやつですか?

今わが人生で最大に太ってます。

まじでヤバイです。

鏡をみるのがコワい。

さて、そんな話はさておき。
帰省中に3月11日を迎えました。

あの震災からすでに3年経ってしまったのですね。

今日は、私がずっと応援してきた「復興ぞうきん」をご紹介いたします。

実は、震災直後にこのぞうきんに出会い
FM横浜で紹介していただいたり、大掃除イベントのプレゼントに
させていただいたりしてきたのですが
当初は反響も大きく製造システムもしっかりしていなかったために
あまりブログなどで紹介をしても逆に負担になってしまう恐れがあり
記事にすることができていませんでした。

けれど・・

現在は震災風化の波にのまれ、販売・製造がとても苦しい状況にあるという
メールをいただきました。

確かにテレビなどで復興の様子などの報道が全国でありますが
それには取り上げきれない小さな活動や自治体での苦労がたくさんあるそうです。

私も横浜である程度の体験をしましたが、
数か月で元の生活に戻ることができました。

しかし、それでも心の中に何かしらの思いを持つようになりました。

まして、被災された方々にとっては
その苦しさつらさはいまだ現在進行形なのだと思います。

地域によっては、ただがれきがなくなっただけで
その後全く手つかずのところもまだまだたくさんあるのだそうです。

ちょうど3月になって、神様におそうじペコが
できることがあれば用いてくださいと祈っていたところ
担当者の方よりメールをいただきました。

左下にあるバナーからもリンクできますが
被災者の方が、タオルや糸等支援物資の中から集めた素材
を使ってひとはりひとはりぞうきんを作っていらっしゃいます。

一枚300円。

復興ぞうきんプロジェクト

Saveiwate

復興ぞうきん というタグがついたぞうきんで、製作者の方の
名前や地域が入った説明書と共に送られてきます。

はじめてぞうきんをひろげて布に、糸に触れた時のあの
なんともいえない感情は忘れられません。

タオル地でできているので、とても丈夫です。
またぞうきんとはいえ綺麗なタオルなので
ぞうきんとしてではなく、あかちゃんのお手拭きやハンドタオル
厚みを利用して鍋敷など用途も色々使えると思います。

中にはかわいらしいいろんな絵柄のぞうきんもあるんですヨ。

直接プロジェクトから購入もできますが、amazonからも購入できるように
なったようです。

何かしたい、でも寄付をしてもどこに届きどのように活用されているのか
見えないために躊躇してしまう。

そんな方はたくさんいらっしゃると思います。

復興ぞうきんはダイレクトに製作者の方の収入につながります。

最後に担当者の方からいただいた言葉の一部を引用させていただきます。

「震災に関する報道がどんどん減っていく中、つながり続けてくださることが、
何よりも被災者の方々には励みになります。」

「どうかどうか、たとえ細々とでも、これからも東北とつながり続けていただきたいと
切に願います。」


わたしも、何が自分できるのか?常に問い続けながら
情報を発信し続けて行きたいと思っています。

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