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2016年7月12日 (火)

思い出はマグネット

ケチなのか物が増えるのが嫌なのか私はほとんど
旅行にでかけてもお土産というものを買いません。

今に始まったことではなく、それは子供のころからで
小学校の修学旅行でも両親祖父母親戚からお小遣いを
たんまりいただいたのにもかかわらず
小分けできる菓子一箱と、複数人に渡せるしおりセットだけしか
買ってこない子供でした(お小遣いは使わずに貯金)。

なんて計算マコちゃんの可愛げのない子供だと
今振り返ると思いますが、それは大人になっても

「たいがいのものは横浜そごうの物産展で買える」

の考えのもと、やはりお土産をあまり買わない性格は変わりませんでした。

それは今では

「ほとんどのものは楽天で買える」

という考え方に至り、ますますお土産離れするわけです。

一緒に旅する人が何か買おうとすると

「それ、似たようなの持ってない?」
「楽天で売ってるよ。それももっと安く。」

と横から言うので、高確率でお土産タイムの雰囲気が悪くなります。

さてそんなケチで物を増やしたくない私ですが
近年旅した印としていいものを記念にすることを思いつきました。

ご当地マンホール撮影です。

(名古屋から日帰り可能。奈良)

(3回は行った。伊勢神宮)

(去年の春に野球観戦で行った広島。)

(帰省の度に行く関内のベイスターズマンホール)

まあ、これもiPhoneのファイル容量を圧迫するので
ある意味物を増やしていることになりますけれど。
かさばらない割にあとで思い出して話題にもなるし
これ一枚とっておけば、あちこちで記念写真を撮る必要もなし。
観光地でみんなが上を向いて風景写真を撮っている中
ひとり地面を見てニヤニヤしながら
スマホを向けている黒メガネがいたら
それは私です。
 
そして、もうひとつなんとな~く集まりだしたのが
マグネット。

お土産を買うのが好きではないのには、
帰りの荷物が増えるのが嫌だからということもありますが
マグネットなら「軽くて安くてかさばらない」
の三原則に沿っているので、唯一観光地で買ってしまいます。
しかし小さいものも集まれば上記写真のようになり、
当然掃除マニアの私は、週に一度のキッチン掃除の日に
マグネットひとつひとつを拭いて回るという
作業がついてきます。
量が増えるとだんだん面倒に。
そして見た目もすっきりしない。
ということで、100円ショップでこんなものみつけました。
マグネット付き缶。
その缶をいくつか買ってきて収納してしまえばこの通り。

旅の思い出をさかのぼりたければ缶を開ければよろしい。
見た目もすっきり。
掃除は缶を拭くだけ。
もっともっとマグネットが増えたら
大きなガラス瓶にでも入れて老後の楽しみにしようかしら。
とも思っていますが、当面はこれでしのぎます。
旅行でお土産をたくさん買って帰るのが楽しい!
という方もいるので、旅の楽しみ方はひとそれぞれ。
私が変人なのだと思いますが。
でもマンホールは本当にご当地によって
さまざまなので面白いですよ。

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2016年7月 6日 (水)

日本のカバン

梅雨があけていないのに毎日蒸し暑いですね。

名古屋は幸い地下街が発展しておりまして
お買い物など街で遊ぶにはほとんど陸上に出ることなく
涼しく楽しむことができるんです。

なので、傘を開くこともあまりないですし
紫外線も自然と避けられます。

一方ここまで地下文化が発展したのには
名古屋の夏が

異常に暑い!!

からだという一説も。

確かに温度は横浜と大して変わらないのに
湿度が高いので体の芯までじっとりする暑さです。

そんな夏の話はおいといて。

今日は鞄のお話し。

海外ブランドのファッショナブルなバッグも
もちろん素敵ですが、
ここ数年私はもっぱら日本の鞄にほれ込んでおります。

ある日夫のビジネスバッグを新調することになり
探していたところ、日本製の吉田カバンがいいというので
とりあえずひとつ買ってみました。

ちょうどそのタイミングでTVで吉田カバンの
丁寧な仕事ぶりを紹介するスペシャル番組を放送してるのを
目にして「やっぱり、だから使いやすいんだ!」
と、すっかり気に入ってしまった夫。

気が付けば、ビジネスバッグ2個、トートバッグ、リュック、
ショルダーバッグとあれよあれよという間に
吉田カバンが増殖。

そんなにいいのかしら?ということで
私もレディースを買ってみたところ
これがすごく軽くて、使いやすい。

そこから日本の鞄ブランドってやっぱりいいなあ、
ということになり、吉田カバンだけではなく
横浜元町のキタムラの鞄も自分の中でマイブーム到来!

昨年のチャーミングセール(年に二回元町で行われる激安セール)
では夢の2個買いをしてしまったほど。

吉田カバンもキタムラも
持ってみるとその良さを再確認するのですが
持ち手が肩にかけても、腕にかけても持ちやすく
広口で物が出し入れしやすい。

そんなに大きくないのに不思議と沢山物が入る。

そしてどちらも、収納ポケットが豊富。

ありすぎることもなく、少なすぎることもないので
収納しやすいんです。

そしてファスナーや中の縫製などがとても丁寧。

一度持ってみると、やっぱり日本の鞄はいいわ!となるわけです。

さて、そんな愛用している夫の吉田カバンのひとつですが
ボタンがはずれて壊れてしまいました。

 

ちょっとブレちゃった画像ですが、左側のボタンが
とれてしまいました。

そういえば、テレビで吉田カバンは修理の仕事もとても
丁寧というのを聞いたことがあったので、取扱店舗に持ち込んでみました。

2週間後に見積金額のお知らせがあり
さらに2週間後にすっかり元通りに修理していただきました。

バッチリ!

お値段702円なり。

郵送代などは持ち込んだためかかかりませんでした。

補修代金がべらぼうに高いと

「え?そんなら新しいの買っちゃうわ。」

となるところですが、なんと良心的な価格。

これなら大切にいつまでも使い続けよう、と思いますよね。

ちなみに吉田カバンさんは自社工場を持たないそうで
取っ手は取っ手職人さんの家、ファスナーはファスナー職人さんの家、
といったようにそれぞれの職人さんの分業で作っているんだそうです。

みなさんとってもとっても丁寧にひとつひとつ
手作りしてくれています。

近年メイドインジャパンが見直されてきて
日本のものはやはり良い
という風潮になっていますが、本当にそう感じます。

今治タオルと吉田カバンは現在も我が家で増殖中です。

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