お久しぶりでございます。
トイレの電気が壊れて真っ暗闇の中用を足したり
10年選手の洗濯機が壊れたり
掃除のお供のBluetoothのイヤホンが壊れたり
いろいろ踏んだり蹴ったりの毎日ですが私は元気です。
お掃除本も最終段階にきました。
おそうじペコとして3冊目の本ですが
今の私のできうる限りの知恵と思いを
集めて最後の一滴まで搾り取って
作った感のある一冊です。
今から25日の発売日が楽しみです。
さて、今月もコモリエ連載UPしてます。
今回は歯ブラシ活用術。
同じ歯ブラシでも古歯ブラシではございませんよ。
新しい歯ブラシを活用しちゃうお話しです。
話はかわって。
ここのところ私の一押しのお掃除アイテムといえばこれ。
「アルカリ電解水 大先生」
重曹よりセスキよりアルカリ度が高く汚れ落ち最高
なのに二度拭きいらず、界面活性剤不使用で
水を電気分解して作ったものなので素材も安心。
最近はダイソーでも売っているほど安価になりました。
しかし、ちょっと先日ひやっとしたことがありました。
我が家のダイニングの椅子。
水拭きしてるんですが、恥ずかしながら夏の間
あられもない姿で座ったりしていると
素肌が触れるところだけこんな風にうっすら汚れるんですね。
皮脂や汗汚れならやっぱりアルカリ、ということで
アルカリ電解水を吹き付けて拭きました。
とれるとれる、雑巾がこんなに。
真っ黒ですよ。
ああいやだ。でもこんなに綺麗になりました。
微妙にまだ汚れているので、もうちょい
拭いておきましょうかね、と思って
さらに電解水を吹き付けて拭いたところ・・・・
あら、ナニコレ。
明らかに先ほどとは違った色がつきました。
画像ではわかりにくいのですが、青っぽい群青色っぽい
色なんです。
これって、汚れは落ちたけど今度は
その下のソファそのものを染めているか
コーティングしているものと反応して溶けちゃった??
アルカリ電解水は、強アルカリなので
非常に油汚れ皮脂汚れをよく落とすのですが
注意書きを読むと使えない素材が沢山掲載されています。
漆器、コーテイングしているもの、皮革類、絹、アルミ、銅、真鍮、貴金属、
宝石、金箔、ニス塗りの家具、塗装面、天然繊維、水拭きできないもの全般
他・・・・・
重曹と同じですね。
この椅子は合成皮革だけど、
一応皮革類になるのかな、だからダメだった?
念のため、汚れていない背もたれ部分
に吹き付けてもう一度拭いてみました。
すると、あれ・・・?
青い色はつきませんでした。
てことは、この椅子の素材を痛めたってわけ
ではなさそうです。
汚れた成分に反応して青くなってしまったのかも。
そういえば、ワインをこぼしたマットに
アルカリ電解水を吹き付けると、こんな風に青くなって
反応してからすごくキレイに落ちたことがあります。
皮脂汚れと反応した青色だったのかもしれません。
久しぶりに冷や汗をかきました。
私は市販洗剤はあまり使わず
重曹やお酢を使っているので、洗剤ではない分
素材を痛めることがないよう
日頃すごく気を付けています。
過去記事でも書いていますが、メーカー市販品の合成洗剤は
トラブルがないよう中性でできています。
その分合成界面活性剤を使用して汚れを落としているわけですが
中性なので使う素材はあまり選びません。
最初から●●用洗剤となってわかりやすいですし。
ナチュラルクリーニングを始めたころはそれはそれは
知識がなくてよく失敗しました。
中性洗剤以外のものは
力が強い分、目立たない所でのテストは大事です。
アルカリ電解水は使用上の注意書きが多いけれど
最初に書いたようにキッチンなどでは
本当に気持ちよいほど汚れを落としてくれるし、使い勝手がよく
役に立つ優れものです。
私が今一番愛している一番アツい存在です。
一瞬ヒヤリとしましたが、椅子についた皮脂
汚れもキレイに落としてくれました。
これから大掃除シーズンですが、様々な洗剤を使用される
機会が増えると思います。
必ず商品の裏の注意書きを読むか、知識をいれてから
使うようにしましょう~。
※掃除をしていてこの素材にアルカリ電解水を使用しても
大丈夫か不安な時は、メーカーさんに問い合わせをすると
使えるかどうか調べて対応してくださいます。
私は本を書きながらも10月から大掃除すでにやってますよ。ふふふ。