最近みつけたモップシート

モコモコ素材の間にさらに毛束になったシートが
文字通り細かい毛まで話さない!!
もっふもっふなので一回で使い捨てるのが惜しくて
床掃除の後にきれいなところを切り取って
あちこち細かいところを掃除したりしております。
人間、一度いいものを使うとなかなか
レベルを下げられないといいますが・・・・
ほんと、これを使うとなかなか普通のシートに
戻るのがつらいのでよほど大事な時とか
自分へのご褒美の時にしか使いません。
ちゅーか!
高いのよ、単純に。
そう、いいものは高いの。
お値段も神でございます。
というわけで、普段心おきなく使えて、かつそれなりに
満足できるシートを日夜模索しているわけです。
そんなペコが最近愛用しているシートを今日は
ひさしぶりの記事なのでご紹介します。
まずは、カインズホームのPBなのですがこちら。
凸凹がついていて、そこそこ厚手の立体ドライシート。
このような感じになっております。
普通のシート3~4枚分くらいの厚手感です。
これは、クイックルワイパーに装着しております。

もうひとつは、100円ショップセリアでみつけた
凸凹シート。
ごらんのとおり、凸凹ってほどではないけれど
細かい筋が入っているので平面のシートよりは
からめとれそうな形状です。
薄手なので、もう一本の愛用モップ
アイリスオーヤマさんの四面モップにつけています。
ヘッドが小さいので狭いところまでぐいぐいモップをかけられるし
ひっくり返して新しい面を使えるので
シートをむだなくまんべんなく使える優れもの。
しかし、この商品いつの間にか発売停止になっていたのですよ。
すごくいいものなのになんでだろう。
最近はこうした凹凸タイプのシートがいろいろでてきて
本当に各社研究しているなあと感心いたします。
100円ショップのシートは少し前はよれちゃうし
ホコリはとれないし使いづらかったのですが
今ではかなり品質がUPしていて
ほかにもよいものがたくさんあります。
使い捨てモップの大事なところは、必ず一度のおそうじで
シートを交換すること。
つけっぱなしで何回も使われる方がいますが
それではホコリの再付着も起こります。
面倒でもおそうじの度に付け替えて
フレッシュなシートで掃除すれば
安価なシートでもしっかり掃除できると思います。
窓を開けながら、部屋の片づけをしながら、テレビをみながら・・
スマホ歩きは危険だけど、ながらモップなら
気軽に負担なく床掃除ができると思います。
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